財源研究室から、同人サークル『財研出版』として再スタートを切りました。
引き続き(出来る範囲で)連携を進めていきたいですので、以下の内容を過去の記録として残します。
————————————————————————-
財源研究室では、国の本当の財源(供給能力)を伝える取り組みをしています。
一方で反緊縮派(経世済民派)の中でも以下の図に示す通り多様な意見があり、財源研究室の主張が全面的に受け入れられるとは考えておりません。
また、財源研究室では、個々の想いを出来る限り尊重しつつ取り組みを進めていきたいと考えています。
財源研究室の規模を大きくし、内部で組織のためのと、そのひとがやりたくもない仕事を割り振るということはしたくはありません。
更に、現在、政府の緊縮政策のおかげで私たち民間に(供給能力に見合う)お金が不足している中、無理に財源研究室へのカンパを募るということもしたくはありません。
他に有望で優先すべき魅力あるカンパ先が無数にあると思います。
このような背景のもと
財源研究室では、組織を大きくするのではなく、緩く繋がり、カンパも多く必要としない方法として
他の取り組みとの連携という形でやれることを増やしています。
財源研究室は、政党中立&政策についても出来る限り中立ですが
連携先の考え/立場について認めた上で連携をしています。
つまり、政党様、団体様、個人様として互いにやりたいことや訴えたいことを認め、尊重した上での協力関係を心がけています。
以下のリンクに、これまでの連携の例を示します。
連携先によって様々な連携の形があると思いますので、以下の例はあくまで参考例として捉えてください。
- 概要→財源研究室について
(追記)
財源研究室の名前が活用頂けるなら、大変光栄に考えております。
熱意ある方や団体には、○○分室というように「のれん分け」もしています。各分室では自由に情報発信をして貰っています。
現在は、4つの分室が存在します。
この欄を読んで頂いている貴方とも何かしらの連携出来れば幸いです。
連携希望の方はお問い合わせもしくはツィッターDMから連絡お願いしますm(_ _)m
©財源研究室(旧)
category:Z 旧・財源研究室 / tags: