財源チラシ説明の補足リンク集

財源チラシの説明 では説明しきれなかった説明にてリンク集を設置します。
補足とはいえ基本的な説明ですので、各記事参考にして頂ければと思います。

 

◎ 国の財源??お金は無から出来ている の補足記事

Money Creation(信用創造)補足 政府支出から国債発行までのプロセス

 

01 お金とモノ・サービス 本当に必要なのは? の補足記事

財源チラシ サブタイトル 働き生活する私たち の意味するところ

 

02 使わないと本当の財源は減る の補足説明

需要(じゅよう)と供給(きょうきゅう)についてのツィート集

 

04 将来にツケを残さないためには? の補足説明

私たちの理想を制限する2種類の重し:今、何故動きにくくなっているのか?

 

 

ツィッターでの発信リンク集

財源研究室ではSNSの一つであるツィッターを使った情報発信をしています。

ツィッターでの発信をまとめたリンク集をご紹介します。

ツィートで財源研究室・財源チラシの意図説明

歴史に学ぶ国の財政

ツィッターで注目集めた財源チラシのツィート集

 

サイト内で書ききれない細かい説明にも触れておりますので、是非ご参考お願いします。

世界最悪の「国の借金」“対GDP比”の問題が(名目)GDPにあることを分かりやすく解説

財源ニュース 1回目で取り上げた 日本政府の債務残高“対GDP比”について、もう一度より分かりやすく説明します。

 

我が国の政府は財務省HPにもある通り、世界最悪の大きな債務残高“対GDP比”を持っています。

 

 

この世界最悪の原因は政府の債務ではなく(名目)GDPにあることを分かりやすく説明します。

  • ・上式の通り、債務に問題あるのか?GDPに問題あるのか?を分かりやすく解析するために、増加率にて比較します。
  • ・比較は1980年~2019年、2004年~2019年で行います。
  • ・日本以外も見て客観的に考えていく必要ありますので、カナダとフランスでも見ています。2国は1980年からの長期のデータが全て揃っており、また成長途上の国でもないため、この場合の日本との比較に適しているためです。
1980年~2019年での比較

債務残高“対GDP比”の増加率

債務残高の増加率

(名目)GDPの増加率

 

以上の通り、世界最悪の「国の借金」“対GDP比”の問題が(名目)GDPにあると指摘しているのは、単に分数を使ったごく初歩的な原因分析で簡単に突き止められることに過ぎません。

 

財務省HPにて触れられる期間で見ても同じことです。

2004年~2019年での比較

債務残高“対GDP比”の増加率

債務残高の増加率

(名目)GDPの増加率

 

世界最悪の「国の借金」“対GDP比”の問題が(名目)GDPにあると指摘しているのは、単に分数を使ったごく初歩的な原因分析で簡単に突き止められることに過ぎません。何かの言葉遊びをしている訳ではありません。

 

最後に前回と同じ言葉で締めたいと思います。

GDPについて

GDPの三面等価の計算式から

GDP(国内総生産)=GDE(国内総支出)=消費+投資+政府支出+純輸出=GDI(国民総所得)

GDPとは国内の生産の合計であり支出の合計でもあり、そして所得の合計でもあります。

つまりは

皆さんがいつまで経っても「世界最悪の遅さで」豊かになってないから、「国の借金」“対GDP比”も世界最悪になっているのです!!

 

それでは、国の財源についてどう考えていけばよいのでしょうか?
続きは財源研究室のチラシ及びチラシ補足説明ご覧ください。

国債増発で本当に国債売られる?本質的なこと分かっている金融業関係者のご紹介

今回は「政府支出で国債増発していったら、いずれは投資家から国債売られまくるぞ」というよくある脅し文句についての安心する情報をお届けします。

(金融)投資というものは、本来は物事の本質を追求していくものです。真実はともかく人々の感情の流れに沿って利益を上げるのは投機あるいはトレードと呼びます。

現状では、一時的なパニックで国債は売られることがあったとしても、本当の投資家が追随する可能性は極めて低いです。何故なら、日本銀行が投機的に売られる国債を引き受けてしまえばパニックは終了なので :現段階では と注釈が付きます。気になる方はチラシ補足説明もご覧ください)

大丈夫とは聞いてもやっぱり心配ダー>.<
・・・そういう方のために、今回、財源研究室と同様の見解である金融業関係者(投資家含む)をご紹介します!

  • (敬称略)

 

1.ジョン・メイナード・ケインズ

ケインズ経済学を立ち上げた経済学者でもあり、第二次世界大戦後の世界は彼の経済理論をもとに形成されたと言っていい歴史的な重要人物です。

実は、ケインズは投資家でもありました。彼の手法や考え方は現代の世界最高峰の投資家であるウォーレン・バフェット氏の手本になっています

 

2.レイ・ダリオ

ヘッジファンドの帝王とも呼ばれるブリッジウォーター・アソシエイツの創業者です。

ブリッジウォーター・アソシエイツ運用総額は世界最大です。2008年のリーマンショックの際もプラスの運用成績で乗り切ったり、ほぼ毎年 市場平均よりプラスの成績を出したり、運用であり得ない位の安定性を発揮し多くの資金が預けられています。

実は、レイ・ダリオ氏も経済の本質が分かっており、情報発信を行っています。

何故、高名な投機家でもあるレイ・ダリオ氏が本質に行き着いたのか、そして、ブリッジウォーターは世界最大であり続けられるのか、ずっと分からなかったのですが、最近たまたま読んだ本―なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか――すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる ーでようやく分かりました。

常に自己研鑽を怠らず、自身への批判も奨励するから、なんですよね。凄い方です!尊敬します。

 

・海外の例では他に、米・投資会社GMOのジェームズ・モンティエ:バロンズ】米株の見通しと現代貨幣理論、プロが語る が挙げられます。

 

3. 山崎 元

楽天証券 経済研究所客員研究員、獨協大学 経済学部特任教授等の肩書を持つ山崎氏を日本勢の代表として紹介します。

山崎氏の  難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!  はお金に悩んだことのあるひとは読んだ方も多いのではないでしょうか? ごくまっとうなことが書いてあり、とてもお勧めの本です。

この山崎氏も経済の本質的なことが分かっています。

先に挙げた 難しいことは~ にも国債についての言及があり、もしかしたら山崎氏も分かっているのか?と思い、調べてみたらやっぱり分かっていました。反緊縮関連の本、紹介するときは山崎氏のお金の本、紹介するという手もあります。山崎氏の本読んだら、お金に悩んでいること、具体的なアドバイスを求められるかもしれません!! 初心者から一目置かれること間違いなし。

 

他にも経済の本質分かり情報発信している方の例を挙げると以下の通り多数となります。

・ソシエテ・ジェネラル証券チーフエコノミストの会田 卓司 新しい日本経済の見方〜デフレ完全脱却へやさしい財政政策が必要〜

・クレディセゾン主任研究員の島倉 原 積極財政で復活する日本経済

・日本銀行政策委員会審議委員であり元 丸三証券 経済調査部長の安達 誠司 話題の「MMT」がトンデモ経済理論と言えないこれだけの理由

・投資助言会社武者リサーチ代表の武者陵司  【市況】「株価は多分底入れした、財政出動に覚悟を」

・(株)サヤトレ代表取締役社長の増田 圭祐 MMT(現代貨幣理論)について分かりやすく解説

 

経済の本質分かり情報発信しているファイナンシャルプランナー(FP)の例

・まさとFP このままでは貧乏人だらけになる!恐怖の経済思想【MMT、ケインズ、マルクス】【経済の勉強】
・にぐ先生 「“国の借金”というウソ!」日本が財政破綻しない理由

 

経済の本質分かり情報発信している金融業関係ツィッターアカウント(財源研究室もフォローし発言参考にしています)

・ものぽーる@monopole0001 真場貴雄=リナードル @rinard18 ・ESPRIMO @ESPRIMO7 ・天神なな @9nanachin9 ・kalingon @kalingon_fx

 

世間には、藤巻健志氏のように反対の立場でハイパーインフレを煽り逆に日本をハイパーインフレへ近づけていく残念な方も存在しますが、どうせなら本質分かっている方の情報発信を元に考えていくのをお勧めします。本記事、反緊縮政策の裏付け資料、そして貴方の人生にお活かし下さい。

 

  • *財源研究室では外部リンクで広告収入を得るアフィリエイトは行っていません。

恥ずかしい!「国の借金」“対GDP比”の誤用 問題なのは債務?それともGDP?

財源ニュース 1回目は 日本政府の債務残高“対GDP比”について取り上げます。

 

財務省のHP  日本の借金を諸外国と比べてみると には以下のようなグラフと記述が載せられています。

 

財政の持続可能性を見る上では、税収を生み出す元となる国の経済規模(GDP)に対して、総額でどのぐらいの借金をしているかが重要です。

我が国の債務残高はGDPの2倍を超えており、主要先進国の中で最も高い水準にあります。

国の経済規模であるGDPと比較するのは、例えば、資産に対してどの位の借金をしているのか見るのと同じく、ある意味的を得ています。

日本政府の債務残高“対GDP比”(%) = 日本政府の債務残高 ÷ (名目) GDP × 100

で求められます。

この日本政府の債務残高“対GDP比”は主要先進国どころか世界最悪の高い状態にあります。

 

やばい。「国の借金」でやっぱり破綻する~~~~!!!

ちょっと落ち着いて考えて下さい。

日本政府の債務残高“対GDP比”(%) = 日本政府の債務残高 ÷ (名目) GDP × 100

で求められます。

つまり 日本政府の債務残高“対GDP比”(%) は (1) 日本政府の債務残高 と (2) (名目) GDP の2つの要素から求められます。

借金と資産の2つの要素から求められるという訳ですね!

 

では、落ち着いて2つの要素、どちらに問題があるのか?見ていきましょう!

比較が分かりやすくなるように、増加率の推移で比較していきます。

 

(1) まずは、日本政府の債務残高の増加率からです。

あれれ?

日本政府の債務残高の増加率は他の国と比較すると大したことはありませんね。

 

(2) 次は (名目) GDPの増加率 を見ていきましょう!

  • ピンクの線の位置が財務省の資料開始年と同じ2004年

はい、(名目) GDPの増加率は比較の主要先進国の中で最低水準にあります。
他の国々は増加していっているのにこの20~30年間ずっと横ばいで推移しています。

そして主要先進国どころか

世界最悪の (名目) GDPの増加率 となっています。

 

(名目) GDPの増加率が世界最悪だから、日本政府の債務残高“対GDP比”も世界最悪になっているんですね!!

 

ここで、GDPについて

GDPの三面等価の計算式から

GDP(国内総生産)=GDE(国内総支出)=消費+投資+政府支出+純輸出=GDI(国民総所得)

GDPとは国内の生産の合計であり支出の合計でもあり、そして所得の合計でもあります。

つまりは

皆さんがいつまで経っても「世界最悪の遅さで」豊かになってないから、「国の借金」“対GDP比”も世界最悪になっているのです!!

 

日本政府の債務残高“対GDP比”(%) = 日本政府の債務残高 ÷ (名目) GDP × 100

 

SNS、ツィッター内でこのような日本政府の債務残高“対GDP比”(%)を持ち出して、「国の借金」の深刻度を持ち出すことはまれになってきましたが、財務省はいまだに使っている恥ずかしい誤用となっています。

 

では、国の財源についてどう考えていけばよいのでしょうか?
続きは財源研究室のチラシ及びチラシ補足説明ご覧ください。