『MMT現代貨幣理論入門』解説〈xbブログ〉 目次リンク

xb様はランダル・レイ教授の『現代貨幣理論(MMT)入門』をベースにMMTの解説をblog記事にて行っています。

MMTを学ぼうとする方が体系的に勉強できるように、
財研出版サイトにxb様の解説記事の目次を設置しました。

 

第1章 マクロ会計の基礎

1-1.金融資産と金融負債
  • 誰かの金融資産は、他の誰かの金融負債
  • “金融資産” “金融負債”とは何か
1-2.内部資産と外部資産
  • 経済主体を少数の部門に分けると分かりやすくなる
  • 内部取引では純金融資産は動かない
  • 外部と取引をして初めてその部門の純金融資産が生まれる
1-3.ストックとフロー
  • ストックとフローの関係
  • ストックとは
  • フローとは
  • ストックの動きとフローの動きは一致する
  • なぜストックとフローはシンクロするのか
1-4.マクロ会計の恒等式
  • 1つの部門の赤字は、別の部門の黒字に等しい
  • マクロ会計の恒等式
  • 恒等式が持つ意味
  • 国内視点バージョンの恒等式
1-5.収入と支出の関係
  • 所得が先か、支出が先か
  • 収入が支出を決定する?
  • 「貯蓄を増やすためには」が前提
  • 収入→支出?
  • 家計簿脳の呪縛
  • マクロ経済に家計簿脳を持ち込んではいけない
1-6.支出は収益の源泉
  • タンゴは2人いなければ踊れない
  • 決定権はAにある
1-7.景気とプライマリーバランス
  • 税収と消費支出と移転支出
  • 景気とPBの関係
  • PB3要素の影響
  • 好況or不況がPBに影響する仕組み
1-8.ビルトインスタビライザー
  • マクロ恒等式との組み合わせ
  • ビルトインスタビライザー
  • 税=ビルスタとは限らない
  • ビルトインスタビライザーの影響度
  • 政府の裁量可能性
1-9.章まとめ マクロ会計の基礎

 

第2章 自国通貨の発行者による支出

2-1.「主権通貨」とは
  • 用語説明
  • 政府の貨幣に関する権能
  • 自国通貨と外貨
2-2.租税が貨幣を動かす その1
  • まずは設例から
  • 解釈1:なぜ”円”を受け取るのか
  • 解釈2:なぜ”貨幣”を受け取るのか
  • 結局は円が必要になる
  • 租税が貨幣を動かす
2-3.租税が貨幣を動かす その2
  • 租税貨幣論とその他の説
  • ババ抜き理論
  • 法定支払手段
  • 商品貨幣論(金本位制)
2-4.租税が貨幣を動かす その3
  • 租税貨幣論とは
  • アバタール・チューナーって知ってます?
  • 敵を引き裂き、屠り、喰らえ!
  • ツッコミ
  • 租税貨幣論への疑問
2-5.様々な取引とその仕訳
  • 企業から家計への支払
  • 銀行間振込
  • 税納付
  • 政府支出
2-6.爆発の条件
  • ガルブレイスの公式
  • グラフにしてみました
  • グラフから何が分かるか
  • なぜハイパーはオンフレしないか
  • 別の角度から
2-7.章まとめ 自国通貨の発行者による支出

 

第3章 国内の貨幣制度

3-1.銀行の役割 その1 (預金)
  • 預金利息に関する疑問
  • 私の答え
  • なぜ銀行預金は銀行にとって負債なのか
  • ちなみに
3-2.銀行の役割 その2 (融資)
  • 銀行融資の仕訳
  • 銀行融資に原資は必要ない
  • マンキューさんの説明
3-3.銀行の役割 その3 (引出・振込・納税)
  • 現金引出・他行振込・納税仲介
  • 元手の日銀預金が無かったら?
3-4.銀行の役割 その4 (借入・貸付)
  • 銀行の借り入れ先
  • 日銀から借りる場合
  • 他の銀行から借りる場合
  • 翌日物金利の話
3-5.財政政策の仕訳
  • 財政に関する仕訳を見てみよう
  • 徴税・政府支出の仕訳
  • 財政政策のキモ
  • 国債の発行と償還の仕訳
3-6.国債のオペレーション
  • 日銀の買いオペ・売りオペ
  • 金利への影響
    • まずはデータを確認
    • 日銀預金残高と翌日物金利の関係
    • 買いオペ・売りオペと翌日物金利の関係
    • 翌日物金利は日銀の掌の上
    • 異次元緩和とは
3-7.銀行・財政・国債の仕訳
  • 仕訳集
  • 仕訳集の使い方
  • 貨幣はどこで生まれるのか
    • どこかで誰かが作ってるはず
    • なぜこの問いが重要か
3-8.貨幣オペレーションに関する注意点
  • まずフラグを立てます
  • 貨幣はどこからやって来るのか
3-9.貨幣オペレーションに関する注意点 その2
  • 国債発行には預金準備が必要
  • 日銀当座預金は減らない
    • 買いオペが入るとどうなる?
    • どうやったら底をつくか
3-10.章まとめ 国内の貨幣制度

 

第4章 自国通貨を発行する国における財政オペレーション

4-1.基本的な原則
  • 貨幣とは
  • 貨幣発行者に関する基本的な原則
  • 貨幣発行者に関するよくある誤解
  • いくらでも購入すべきだという意味ではない

 

番外3.B払い

 

4-2.財政赤字が貯蓄に与える影響 その1
  • マクロ会計の恒等式
  • 民間収支が黒字になる条件
  • 貯蓄は黒字の蓄積
  • 政府赤字が民間貯蓄になる
4-3.財政赤字が貯蓄に与える影響 その2
  • 今回は仕訳の話
  • B払いの話
  • 政府支出のプロセス
  • 徴税のプロセス
  • 税金はどこへ行くのか
4-4.財政赤字と国債金利 その1(債券の金利と価格)
  • 本シリーズのテーマ
  • 国債とは
  • 債券の金利とは
  • ややこしい話
4-5.財政赤字と国債金利 その2(株価の仕組み)
  • シリーズのテーマ
  • 株価の正体
  • 株価の板
  • 指値注文と成行注文
  • 冒頭の板の説明
  • 成行注文が株価を動かす
4-6.財政赤字と国債金利 その3(日銀の国債金利操作)
  • 債券市場も株式市場も基本は同じ
    • 国債市場には日銀が参加できる
  • 日銀による国債価格操作
    • 実際は宣言するだけでいい
  • 国債の価格操作は金利操作
4-7.財政赤字と国債金利 その4(国債の意義)
  • 謎かけ編
    • 国債がなくても政府支出はできる
    • 国債発行とは貸借関係の再構築
    • お題の趣旨
  • 解答編
    • MMTの解答
    • これは私見なんですが・・・
4-8.財政赤字と国債金利 その5
  • やっぱりクラウディングアウトなんかなかった
  • お金のプール論とは
  • お金のアバター論とは
  • 貨幣観を正さないといけない
4-9.外国人の国債保有
  • 本日のお題
    • 外国人はマジハンパねえ。リアルだ。
    • 検証してみましょう
  • 何がやばいのか
    • 高金利要求説
    • 円安説
  • なぜギリシャは危機に陥ったのか
4-10.国際金融のトリレンマ
  • ワード解説
  • 国際金融のトリレンマとは
    • 具体例で検証してみよう
  • じゃあどれがいいのか
4-11.日本国債はデフォルトしない
  • 非自発的デフォルトとは
    • キーワードは”ポンジー”
    • ポンジーかポンジーでないか
  • 日本政府はポンジーにならない
4-12.なぜ外貨建て国債はデフォルトするのか
  • なぜ外貨を勝手に発行できないのか
  • 主権通貨とは
    • 計算貨幣とは
    • 主権通貨とは
  • めちゃくちゃにしたるけーの!
4-13.章まとめ 自国通貨を発行する国における財政オペレーション

 

第5章 主権国家の租税政策

5-1.税は財源ではない ver.3
  • 「税は財源ではない」とは
    • 支出のために事前の徴税は必要ない
    • 次回以降の予告
5-2.租税は貨幣を動かす
  • モズラーの名刺
  • 改めまして、モズラーの名刺
    • 政府が欲しているのは”税金”ではない
    • 徴税の前に支出が必要
    • 税は財源ではない
5-3.租税は総需要を減らす
  • “需要”とは
    • “有効需要”とは
  • 徴税は総需要を減らす
  • 租税調整による総需要の安定化
5-4.”租税による再分配”の問題点
  • 税は財源ではない
  • 分断を生みかねない
  • そもそも税に再分配の機能があることがおかしい
  • 富裕層に課税するなという意味ではない
5-5.租税は”悪行”を減らす
  • 「租税は”悪行”を減らす。」とは
  • 親の心、子知らず
  • “善行”を増やすこともできる
  • 悪行税は税収を生まない
5-6.租税とは何か
  • 租税は民間純資産を減らす
  • 税にまつわる7つの事実
  • 税の良し悪しは価値観次第
  • ランダル・レイが考える”悪い税”
5-7.租税とは何か(補遺)
  • 無税国家は可能か
  • 悪に課税せよ、善ではなく
  • “悪い税”ランキング
    • 第1位 住民税
    • 第2位 相続税
    • 第3位 入湯税
    • 第4位以下

 

第6章 現代貨幣理論と為替相場制度の選択

6-1.固定為替相場制とは(1)
  • 固定為替相場制とは
  • 為替レートを固定する仕組み
  • 外貨準備のための3つの方法
6-2.固定為替相場制とは(2)
  • 対外収支を黒字化する
    • 貿易黒字を達成する2つの方法
  • ブレトンウッズ体制の終わり
    • 1ドルは1ドルです。以上。
    • そして世界は平和になったんや
6-3.外貨関連取引の仕訳
  • 外貨両替の仕訳
  • 為替レート切り下げの仕訳
  • 外貨借り入れの仕訳
  • 輸出入の仕訳
6-4.ユーロの欠陥(1)
  • ユーロとはユーロ化のこと
  • ユーロが創設された理由
    • 理由その1-戦争防止
    • 理由その2-“ユーロ圏”を作る
6-5.ユーロの欠陥(2)
  • 期待値の話
  • 地方自治体の財政の仕組み
  • 財政赤字スパイラル
6-6.ユーロの欠陥(3)
  • まずはデータを確認
  • 財政赤字の根本原因
    • 国外収支と経常収支
    • 経常収支と政府収支
    • ホームラン級の…
6-7.ユーロの欠陥(4)
  • 解決策その1:財政統合
  • 解決策その2:ECBによる債務買い上げ
  • 解決策その3:グレグジット

 

第7章 主権通貨の金融政策と財政政策

7-1.政府はいくらでも支出することができる
  • 日本政府はいくらでも支出できる
    • カネの作り方
    • 政府のB払いは拒否されない
    • 固定相場制国のB払い
7-2.政府支出は”手加減”されるべきだ
  • スーパー子ども食堂計画
  • スーパー子ども食堂の弊害
    • 料理人がいなくなる
    • 料理人以外もいなくなる
    • 食品が無くなる
7-3.機能的財政論
  • 機能的財政論の基本原則
  • 均衡財政論とその仲間たち
  • 目指すものが違う
  • 均衡財政論における金融政策
7-4.政府は赤字であるべきだ
  • 家計簿脳のパラドックス
  • 政府は財政赤字を維持するべきだ
    • 民間部門の赤字の持続可能性
    • 民間部門の黒字の必要性
    • 政府部門の赤字の持続可能性
7-5.輸出より自給を、輸入より自給を
  • 貨幣的側面と実物的側面
  • 経済政策とは
  • 輸出の影響
  • 輸入の影響

 

第8章 就業保証プログラム

8-1.就業保証プログラム
  • 目的と目標の違い
  • JGPとは
    • JGPは最低労働条件を決める
    • JGPはビルトインスタビライザーになる
    • JGPは物価を上げて為替レートを下げる

 

第9章 インフレと主権通貨

9-1.外貨建て債務とハイパーインフレ その1
  • ワイマールのハイパーインフレ
    • ハイパーインフレの仕組み
    • “止められなくなった”わけではない
9-2.外貨建て債務とハイパーインフレ その2
  • 供給能力が土台である
    • 30年間自由競争を続けた結果…
    • 日本とワイマールの違い
  • 紙幣は原因ではない
    • 何が間違いか
    • ハイパー謎理論
9-3.日銀当座預金とは その1
  • 銀行振込の処理プロセス
  • 政府支出と納税の処理プロセス
  • 残高不足の場合
    • コール市場とは
9-4.日銀当座預金とは その2
  • 無担保コール翌日物とは
  • 翌日物金利の仕組み
    • 日銀当座預金総残高
    • 基準貸付利率
    • 補完当座預金制度適用利率
9-5.日銀当座預金とは その3
  • 銀行にとっての国債の意義
  • 銀行融資のマニアックな話
    • 銀行の給与支払の仕訳
    • 銀行融資が唯一のルートではない
    • B払いで生まれてA払いで消える
    • 銀行融資は”借りてる”わけではない
9-6.マイナス金利とは その1
  • マイナス金利の仕組み
  • マイナス金利の効果
    • 翌日物金利の低下
    • 銀行の収支悪化
  • マイナス金利の狙い
9-7.マイナス金利とは その2
  • 貸出が有利になる説
  • 日銀当座預金をたくさん貸し出すために銀行融資を増やす説
  • 翌日物金利が下がると設備投資が増える説
  • 銀行収支悪化で銀行融資増加が必要になる説
  • 融資増加の必要に迫られれば、銀行は融資を増やす説
  • ボキっと折れとるやないか
9-8.量的緩和とは
  • 量的緩和とは
    • 量的緩和の効果
    • なぜ物価が上がらなかったのか
9-9.質的緩和とは
  • 質的緩和の影響
    • 日銀のETF購入の仕訳
    • 株価が上がるだけ

 

第10章 結論

10-1.負債とは
  • 負債と負債でないもの
    • 借入金・未払金
    • 前受金
    • 株式(資本金)
    • 貸倒引当金 *
  • 負債とは
    • 負債の本質
    • 誰かの負債は別の誰かの資産
    • なぜ発行者の下に帰ると消えるのか
10-2.貨幣とは その1
  • 貨幣とは
    • 負債=貨幣
    • 貨幣の一生
    • 貨幣は情報
  • 貨幣でないもの
    • ビットコイン
    • 円・ドル
    • 一万円札
10-3.貨幣とは その2
  • 貨幣であるもの
    • 国債・手形・小切手
    • 商品券・クーポン券
    • 電子マネー
    • デジタル通貨
  • 現金・預金の本質
    • 現金の本質
    • 預金の本質
10-4.租税は貨幣を動かす
  • 税とは何か
    • 税とは貨幣を徴収する制度である
  • 租税は貨幣を動かす
    • 課税された人は貨幣を受け取る
    • そして誰もが貨幣を受け取るようになる
  • 補足
    • 政府は貨幣を必要としているわけではない
    • 金貨だから受け取られたわけではない
    • 租税貨幣論に関する誤解
10-5.税は財源ではない その1【政府支出に財源はいらない】
  • 【税は財源ではない】とは
    • 誤解を正さなければならない
  • 正しい理解
  • 財政に関する誤解 その1「政府支出には財源が必要である」
    • 政府はいくらでも貨幣を発行できる
    • 実際には国庫短期証券を発行している
10-6.税は財源ではない その2【国債は借金ではない】
  • 目的は日銀当座預金の回収
    • 国債発行に意味なんか無いよ
  • 国債発行と金本位制
    • 金本位制の本質
    • 貨幣回収による破綻回避
  • 国債発行=貨幣と貨幣の交換
    • 銀行にとっての国債
10-7.税は財源ではない その3【財政赤字は不健全ではない】
  • 国債償還とは
  • 財政赤字とは
    • 財政赤字の意味
  • 債務残高とは
    • 債務残高の意味
  • 債務残高対GDP比とは
    • 債務残高対GDP比の意味
10-8.税は財源ではない その4【政府が支出するのは”税金”ではない】
  • 徴税の仕組み
  • そもそも貨幣は移動しない
    • 政府支出のときも移動しない
  • 「●●税を■■に使う」という誤解
    • “税で集めたカネ”なんか無い
    • 納税と政府支出ができるかどうかは関係ない
10-9.税は財源ではない その5【税は財源ではない】
  • 税収に意味は無い
    • 政府にとっての税収
    • 民間部門にとっての税収
    • 税収について議論するという無駄
  • 納税は社会貢献ではない
    • 資産が消滅しても誰も救われない
10-10.支え合いとは
  • 支え合いとはカネを出し合うことではない
    • 仕事の成果を持ち寄り、分け合う
    • 「貨幣経済」とは
    • 成果は人が提供する
    • カネを払う人は支えられる側である
    • 「人々」とは
10-11.財政の正しい捉え方
  • 政府支出と徴税だけでええんよ
  • 徴税時の政府預金発行は不要
    • 支出時の政府預金消滅も不要
  • 政府預金は不要
  • 国庫短期証券も不要
10-12.税は財源ではない ver.4
  • 結論
  • 論外の議論
    • 財政に関する”雑談”
    • まずは”雑談”をやめよう
    • 私の【税は財源ではない】の解釈
      • 【税は財源ではない】とは
10-13.”良い”財政政策とは
  • 本当に必要な議論
    • 政治の役割
    • 雑談をやめただけでは良くならない
    • 目指すべきフェーズ
  • 「公益に資するか」の議論とは
    • 公益が1つだけの場合
    • 公益同士が衝突する場合
    • 公益と私益が衝突する場合
    • “良い”財政政策に必要なもの
10-14.政府支出の本質
  • 支出の本質
    • 実物資源とは
    • 支出と実物資源
  • 政府支出の本質
    • 政府支出の効果
      • 用語の整理
    • 政府支出の限界
      • 政府支出の現実的な限界
    • 実物資源の視点から見た政府支出
10-15.実物資源の視点から見た税
  • 貨幣の視点から見た税
  • 実物資源の視点から見た税
  • 実物資源の視点から見た税の機能
    • 格差の是正
    • 需要の安定化
      • なぜ需要の安定化が必要なのか
    • “悪行”の抑制
      • 税が”悪行”を抑制する仕組み
10-16.実物資源の視点から見たJGPとBI
  • 実物資源の視点から見たJGP
    • JGPはカネの問題ではない
    • JGPの本質
  • JGPが必要な理由
    • 税は貨幣を動かすとは
    • なぜ通貨以外も受け取られるのか
    • 貨幣ピラミッド
  • 実物資源の視点から見たBI
    • JGPと比較できるものではない
    • それほんとに大丈夫(´・ω・ `)?

 

第1章 マクロ会計の基礎

第2章 自国通貨の発行者による支出

第3章 国内の貨幣制度

第4章 自国通貨を発行する国における財政オペレーション

第5章 主権国家の租税政策

第6章 現代貨幣理論と為替相場制度の選択

第7章 主権通貨の金融政策と財政政策

第8章 就業保証プログラム

第9章 インフレと主権通貨

第10章 結論

 

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