【希望を配るひと】大泉まりさ「住民優先のまちづくりを」(全文書き起こし)

皆さん こんにちは。

2023年 藤沢市議選への立候補を予定しています

大泉まりさです。

 

皆さんのお住まいのところで街頭が暗くて怖かったり

不自由だったりするところはありませんか?

 

日が落ちてからあちこち歩き回ってみたんですが

一人で歩くのは 暗くて怖いなというところが

結構あちこちにありました。

私の家が東浜海水浴場の前だということは先日もお話ししましたが、

実はその駅前の弁天橋もものすごく暗いんです。

すれ違う人の顔も暗くて見えないし

何より 無灯火の自転車が

かなりのスピードで飛ばしてくることもあるので

かなり怖い場所になっています。

 

以前はですね、

もっとかなり明るかったので、

せめて前のように戻してほしいと市の方にお伝えしたところ

なんと なんとなんとですね!

「観光客のために竜宮城の形をした駅舎を浮かび上がらせるのが目的だから

橋は明るくしない!」という回答でした。

 

駅に向かって歩いてみると

実際目立つのは駅舎にあるセブンイレブンですし、

そもそも浮かび上がっていないことが分かります。

それにもし仮に竜宮城が浮かび上がっていたんだとしても

住民の安全よりも観光客の目を楽しませることを優先するのって

正しいことなんでしょうか?

私は全くそう思いません。

 

弁天橋のことをお話ししましたが、

薄暗い街灯 自治会任せにせず

しっかりと行政が明るくして

暗くなってからも、安心して歩けるようにするべきですよね。

 

長期的な政策はもちろんとても大切ですが、

私は 身近ですぐに解決できる課題も忘れずに取り組んでいきたいと思います。

みんなが暮らしやすい藤沢にするために

私は希望を配る人になります。

大泉まりさでした。

皆さん是非大泉まりさ覚えてください。よろしくお願いします。

 

 

【希望を配るひと】大泉まりさ「トイレ問題」(全文書き起こし)

 

大泉まりさ記事まとめ

category:旧・うみかぜ分室 / tags:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です