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提案者:Gokai/ななみのゆう 様
元の提案:1 2 3 4 5 6 7 8
①国債発行の上限はインフレ率が教えるという理屈では、国民が納得しなかったのでは?
②本当の財源は、【日本の技術・設備・資源、働き生活する私たち】です。・・では、国民がわかりづらかったのでは?
③「お金の使い方が悪い」という維新の説明の方が現実的な説得力があったのではありませんか?
ご主張の中に、
①国債発行が増えれば増えるほど、財政は均衡に向かうを入れてください。
②国債発行の上限をインフレ制約でなく、国際収支の経常収支黒字が上限!に変えて下さい。
③労働者対象の所得補填制度を採用してください。 ・勿論、適正な分配と再分配は欠かせません。
維新の議席が伸びた理由が、無駄なお金の使い方を変えないといけないという極めて常識的な発想が大勢の人々の心を捕まえたからではないでしょうか。
しかし維新の考え方では日本国も日本の企業もじり貧で国民は貧乏になる一方です。
れいわ新選組の考え方はいいのですが、もっと説得力が必要です。
・国民にとって、家計預金を含めた国内通貨の供給が労働によってなされていると勘違いされていると思うのですが、まずは最初にこの思い込みをなくすための努力が必要と思います、が、如何思われますか?
多くの国民は、労働によって財の生産も通貨の供給もなされていると勘違いしていて、信用創造機能は邪道だと思い込んでいると思うのです。
信用創造などのようなうまい話はない、お金は労働で稼ぎ創るものだとの思い込みです。
★財政均衡式
財政余裕増加額=政府債務増加額×(徴税率-政策金利率)
;徴税率とは、現行の徴税方法で国民の持つ金融資産総額に対してなされている比率。国債発行が増えれば増えるほど財政は均衡に向う。
政府財政の健全化には
歳入=税収=歳出の財政均衡、でさえあればよく、政府借金を減らす必要はありません。
- <政府財政の健全化には 歳入=税収=歳出の財政均衡、でさえあればよく、> 極論、PB黒字化目標を掲げていても、 PB黒字化目標を掲げるならば尚更、国債発行を増やさなければならない という主張なのでしょうか?
・そういう言い方をしたことありませんが、それも言えますよね。
・ただ、PB均衡と財政均衡は違うものです。
・政府歳出=PB+政府債務金利、だからです。
だから、財政均衡を希求するのであれば、尚更国債発行を増やさなければならないということで、
財政均衡とPB均衡の言葉の違いだけでしたね。
もっと詳しくは→ https://ameblo.jp/nanaminoyuu/entry-12619354329.html
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