握手券で説明-お金の発行とその限界-

日本の未来を創る勉強会での藤井聡先生の例えが大変分かりやすいので、記事化しました。

以下、関連のツィートをまとめます。

 

藤井先生
【なぜ政府が破綻しないのかというと、政府が貨幣を創っているから】
【AKB48がAKB48握手券握手を観客に配る時にそれは自分らがナンボでも配っていいわけです、お客さんから握手券を借りてどうやって破綻するですか】
【また刷ればいいじゃないですか】

ドルを借りてたらダメですよ。
乃木坂握手券を借りてたら破綻するかもしれませんけど… AKB48握手券だったら破綻しません。」

 

AKB48が握手出来る限り、AKB48はAKB48握手券を発行出来ます目が笑っている笑顔
「AKB48が握手出来ること」がAKB48のモノ・サービスの供給能力となります。

 

あくまでも適切な待ち時間内に握手をするという供給力には上限がありますので、
握手券を発行しすぎると、握手する人員が足りなくなるか、待ちの行列が長くなりますね。
そのことが分かるいい例えですね。

そして、握手するメンバーの拘束時間を長くするか、一人当たりの握手時間を短くしないといけませんね。
メンバーを増やせないか、握手するメンバーが誰でも良いわけでなければ、
AKBの労働を増やすか、ファンの握手の時間が短い=交換できる握手の価値が高くなる=インフレのどちらかでしょうね。

 

AKB48のメンバーに、握手する手があるうちは、幾らでも握手券を配ればよい。
手が疲れてきて、握手出来なくなったら、握手券もただの紙屑となり、役立たず。
これが真の握手会の破綻。

 

AKB48の握手券の発行数に物理的限界が存在するのと同様に国債発行額にもおのずと限界が存在する
これを理解できない人が
「国債が借金じゃないなら今すぐ5000兆円発行してみろ」 などとトンチンカンな反論をするのだ。

→引用元(アマチュアムセンJI1ARIとしみちさん)

 

まだ握手できます!とメンバーが申し出ているのに事務所が「たくさん発行し過ぎてしまったから何となくもうすべきではない」と握手券を発行せず、それによりファンの満足度が下がりイベント動員、興行収入がダダ下がり
メンバーも一人、また一人抜けていく でもこれが未来への責任だと言う

そしたら本当に発行できる握手券の上限が下がってきてしまいました(メンバーが減ったので)
※例え話です

 

AKB48メンバーやファン層にも貨幣発行の真実を知ってもらいたい。
若者こそこれからの未来を担う大切な存在だからキラキラ

この例えは秀逸。
対象者に合わせて、色々アレンジできる。
例えば、RPGゲームに慣れ親しんでいる世代には、「ゲーム内コインを(仮に)ゲーマーから借りたとしてどうやって破綻するんですか?また作ればいいじゃない」

 

予約という行為はお金の信用創造の例えに使えることに気がつきました。 予約という行為ならば、相手に合わせ、分かりやすく共感してくれるように伝えるのに選択肢が広がると思います両手を上げる 流石です。

引用元になってくれた皆様、ありがとうございますm(_ _)m

他にもご意見ありますので、元のツィートから見ていってくださいね!