福祉と経済を考えていきたい

初めまして😃

ぽんニャンと申します。

しがない一匹の介護福祉士です。

福祉に関するテキストにはこんなことが書いてあります。「社会保障費が財政を圧迫している」また、セミナーなどに行くと必ず「国の財政は逼迫している」「少子高齢化は避けられない」ということを冒頭に話され、人口推移や、財政に関するグラフが出てきます。

でも、財政が逼迫しているからと言って、「あと何兆円で破綻するか」は決して言わないんですよね😅

そして、財政に関する話題を突っ込むと「専門家じゃないから」と言われます。

 

いやいや、あなたが財政は逼迫しているって言ったんだから、どのくらいで破綻するかは知らなきゃおかしいでしょう?と思うわけです。

福祉の仕事は、医療・教育・保育などと同様に、人が人として生きるために必要な社会的インフラです。例え赤字でも必要な分野なんです。

福祉業界では、働く人の低賃金化、労働環境悪化が深刻です。そして事業者側も、ほかにない素晴らしい取り組みをしたくても、事業資金がない。職員確保や運転資金確保が難しく、事業撤退などの事例があります。

福祉の分野は公定価格です。国や自治体が利用料を設定したり、保険料を決めることができます。

つまり、国民の負担を重くすることも、軽くすることもできます。

「国は財政破綻しない」

 

ならば、国の負担を増やすことで、利用者や事業者などの負担を軽くすることができます。職員の給料を上げることもできます。

 

人々が安心して暮らせる環境。

これが経済の安定化に繋がると思います。

 

だってそうでしょ?

自分や家族に何かあった時に、国が支えてくれる。こんなに心強いことはありません。

将来を見据えるためには、今安心できる社会環境が必要なんです。

一般の方々はもちろん、同業の仲間達にこそ、自分達の仕事のお金の流れと同時に、そのお金はどこから来るのかを知って欲しいです。

そして、自分達の仕事が経済基盤なんだということも知って欲しいと考えています😃

 

©ぽんニャン

category:経世済民介護福祉ネコ ぽんニャン / tags:

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