財研出版サイトへの寄稿(記事投稿)方針

本記事にて、財研出版サイトの寄稿(記事投稿)の方針を説明します。

サイトへの記事投稿は入口と捉えております。入口から「選択と集中」をしていたら、財研出版の取り組みも先細りとなっていくと考えています。どこに優秀な人材や突破口となりうるアイデアが眠っているかは分からないと考えています。財研出版の力の及ぶ限り拾い上げていきたいです・・

このため、財研出版サイトへの記事投稿は、出来る限り自由な形として開放します。
それぞれの力を伸ばしたり考えを広めるのにお役立てて欲しいという想いです。

ご理解ご検討のほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

寄稿(記事投稿)方針

———————-

〇運営メンバー(現在6名)中1名の推薦により、サイト管理者は財研出版サイトへの記事投稿権限を付与する。⇒記事投稿のやる気のある方も大歓迎です~

〇自由な表現や議論の場とするために、原則として記事投稿を拒まない。⇒受け入れます!!

〇基本的に、国の財政や経済への投稿をメインとするが、わずかでも何らかの関連あれば他の話題の投稿もヨシとする。 ⇒緩く楽しい記事投稿になればいいです~

【真の国の財産とは、国の領域の中で生きて生活している人間のことである】。
この基本思想に賛同できる方々の記事を期待します。

〇原則として投稿された記事は財研出版のtwitterアカウントでも発表する。⇒精一杯発表します!!

〇書籍化においては、記事投稿者(運営メンバー含む)もしくは、個人誌への寄稿者の中から候補者を選出する。⇒運営メンバーが投稿者の考えを確認しやすくなる記事投稿が書籍化の入口という位置付けです!!

 

・記事投稿自体には、謝礼は支払わない。ただし、投稿記事は謝礼の伴うイラスト作成や書籍の寄稿等の依頼の判断材料とする。⇒赤字運営でカンパも募っているので、線引きはさせてくださいm(_ _)m

・記事投稿について、不明点や不足箇所あれば、サイト管理者がフォローする。 ⇒精一杯お手伝いします!!

・記事投稿は義務ではない。あくまで権利 ⇒気が向いたときにお願いしたいです。

・転載も記事投稿(寄稿)の一つとして扱う。転載の場合は権利者へ許可をとる。 ⇒スカウトです~

・掲載内容だけを示した記事投稿依頼もOK ⇒それぞれ出来る範囲で大丈夫です。フォローします。

・カテゴリーやタグについて、投稿内容に応じてサイト管理者が割り振りする。 ⇒カテゴリーは個人orグループ、タグは他の投稿者と共演できる話題としてデザインしていっています。

・投稿して頂いた記事の著作権は投稿者に帰属。記事最後にも©~と明記。 ⇒各自で修正や削除も可能とするように取り計らいしますので、ご安心頂ければと思います。

 

 

2023/6/1時点での現在の管理者

サイト:シン

twitter:シン & もも

 

以下の内容は万一の場合ということでお考え頂けたら幸いです~

このようなことが起こらないように、細心の注意を払ってメンバー間や投稿者との信頼関係を育んで参りたいと考えております。

  • 規約
  • ・例えば…投稿内容がメンバー間の深刻な対立を生じさせる可能性のある場合等は、投稿記事の拡散の制限等の措置を行う。⇒記事投稿自体を制限する措置ではないです~
  • ・例えば…明確にモラルを逸脱した投稿の場合等は投稿権限の停止等の措置を行う。⇒他の同人サークルの運営者のご意見も聞いて判定します。
  • ・例えば…投稿者が法令に違反の行為を続けている場合等は、過去にさかのぼり関連記事を削除し、除名とする。⇒あくまでも万一の事態を想定した処置となります。
  • ・内容に応じて、推薦者の運営メンバーも何らかの責をとる。(これ以上の投稿者のフォローはできないとの事前申告はあり) ⇒勿論、内容に応じて本指針の発案者のシンも責をとり、指針の見直しも行います。

 

何よりのリスク回避は、多くの方が財研出版サイトに投稿しプラットフォーム化することであり…
財研出版=○○の考えの発信の場 と見なされないことだと考えております。

ですので、運営メンバー含む投稿者が、気兼ねなく投稿できるようにするためにも、広く記事投稿を募って参ります。

  • シン

 

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