理解をえるために作成しています。(作成途中です。)
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・国の財政や税制についての説明した本で、背景に今よりもっといい日本、いい世の中にしたいという意志がある本⇒お金よりあなたのことが大事だと示せる本
・商業誌がスポットを当てられてない埋もれているひとを表舞台に立たせられる本
- 例.
- すべてネット上で内容を公開しているのもあり商業化のお声がかからない場合
- 重要なことを言っているが、埋もれている場合
*ただし、相手に伝えられる力があることを示すために、ネット上(twitter)で ある程度の反響が必要~“ある程度”の基準は今後の事例により構築していき、その基準で受け入れる:個人誌より合同誌の方が基準は緩やか、合同誌+モノクロでも伝わる内容なら更に基準は緩やか
・対立しがちな政治経済の分野で緩やかな連携がなされる取り組みに
- 個人誌であっても出来るだけ寄稿を取り入れる
サブカル分室で出す本には、サブカル分室代表(元)及び財源研究室運営代表の推薦文を掲載し、選定/作成方針を満たした本であることを説明する
イベント出品より本の発行を優先。通販中心。
イベント出品は2年に1回位。合わせて、イベントでの委託販売も募集する。
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