活動のやり方に関する提案です。参考に記事化し公開しています。
提案者:est99 様
私もpixivを昔から利用し投稿もしている者として、別にアートと政治が混ざっていてもアートはアートだと思うので何らの問題はないと思います。 ただそれはそれとして、せっかくならばエンターテイメントという視点も加えたほうがより面白いし広がるだろうなとは思いました。
個人的には、小説の執筆依頼って結構安いので、異世界建国記みたいな財政系ラノベ作品を監修をきっちりやりつつ制作依頼をし、それをpixivやなろう等小説部門にUPしたり、漫画化しつつKindle無料マンガで展開してみるようなアプローチがあると浸透力としてはかなり強いものがあろうとも思います
例えば、このような作品もありまして。
https://ganganonline.com/title/688
この作品の財政論については不明ですが…もしもエンタメとして、正しい財政論の理解が広まれば、日本っておかしくないか?と言うムーブメントには繋がりやすいと思うんですよね。 そしてココナラ等執筆依頼のコストは1文字1円程度ですし
レスが重複してしまいますが、例えば一文字一円のレベルです。
coconala.com/services/20572
もっとも、元となるたたき台アイデアは必要ですが、そこがクリアできればエンタメとして広めるという手はあるなぁと。
加えまして、チラシを見た後のメニュー…例えば会員登録~寄付等のコンテンツがあると、連携しつつ実施企画を募るなど次の手を打ちやすくなるのではと思いますので、併せてご提案申し上げます。
©est99
category:Z 旧・財源研究室 / tags:
すごくいい提案だと思います!
財政感については、ファンタジーにした方がなじみやすいと常々考えていたところです。財政破綻の神話に苦しんでいるのは日本だけではなく米国もそうです。また、ファンタジーにすれば、ドルで借金をしている途上国をモデルにして、その窮状を訴えることができるのではないかと思いました。アメリカとも連携する形でできるといいですね!
ちなみに、ビルミッチェル教授のMMTセミナー↓の中でも、「フィクションの中に出てくるいろんな国をMMTのレンズでみてみよう!」というセクションがありました(もう見れないかもしれないです)。その意味でも親和性が深い提案なのではと思いました。
https://www.edx.org/course/modern-monetary-theory-economics-for-the-21st-century
漫画化ではお手伝いできると思うのですが、ファンタジーの創作能力が私はあまりないので、仲間を募りたいところです。