「見えざる手」とは、
「市場(売り手と買い手が集まる場所)に任せておけば、需要と供給のバランスは自然に保たれる」という「考え方」
英語で
「invisible hand(インヴィジブル・ハンド)」 と言います。
アダム・スミス(1723〜1790)の著書
『国富論(1776年)』
という本に出てきます。
「見えざる手」を
別名
「市場原理(しじょうげんり)」
「マーケット・メカニズム」
とも言います。
「ミクロ」とは?
➡︎「小さな視点」
=「アリの目」
=「具体的な部分をみる力」
「民主主義(みんしゅしゅぎ)」とは、
「みんなで(決めた代表者が)話し合って、ルール(法律やおカネの使い道)を決めること」
- アイキャッチ画像イラスト・イラストAC(No.22942146)
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