資産所得倍増計画すらも放棄する岸田自民党政権

皆さん如何お過ごしでしょうか。リナードルです。

  • 日頃自分が、此方の寄稿やTwitterに置けるツイートを拝見されて居る方は、自分が金融市場偏重を招き、実体経済を益々縮小する結果にしかならない資産所得倍増と言う名の政府の金融資産運用促進を批判・指摘して居るのは御承知の事かと思いますが、

そんな岸田内閣、何をトチ狂ったのか(まあ、自民党の狂気振りは今更改めて言うまでも無い事なのですが)とうとう自ら掲げて居る資産所得倍増計画すらも放棄する気満々と言った見解を発して居る様で、

以下は夕刊フジのzakzakから

岸田政権「サラリーマン増税」底なし…奨学金・遺族年金・失業等給付もリストアップ 「アベノミクス以前に逆戻り」専門家警鐘(2/3ページ) – zakzak:夕刊フジ公式サイト

「岸田文雄政権の「サラリーマン増税」「無限増税」に国民は憤っている。夕刊フジでは、政府税制調査会(首相の諮問機関)の中期答申などで税制見直しの対象として浮上した「退職金」や「生命保険控除」などをリストアップして反響を呼んだが、生活に直結する項目は他にもある。専門家は今回の答申で透けて見える「増税・負担増」路線について、「アベノミクス以前に逆戻りする」と警鐘を鳴らす。(中略)

答申では「非課税所得」についても、「他の所得との公平性や中立性の観点から妥当であるかについて、政策的配慮の必要性も踏まえつつ注意深く検討する必要がある」としている。

参考例として通勤手当や社宅の貸与などが挙げられていることはすでに紹介したが、ほかにも少額投資への非課税を売りにしたNISAの譲渡益や配当、失業等給付、遺族基礎年金や、給付型奨学金も含まれている(以下略)」

 

皆さんも既にご承知の通り、岸田内閣が非課税の通勤手当に対しても課税を検討して居ると言う事は挙がって居る訳ですが、中にも非課税を売りにしたNISAの譲渡益や配当に関しても挙がって居るのを見て

  • (他の多くの方もツッコミ入れて居ますが)

『それもう、NISAとわざわざ区分けする必要何処にも無いじゃん?。だって非課税では無くなる訳だし』

と、自分も感じた次第ですが、それにしても驚きました。

  • (ホントは、コロナ2019で中国の武漢封鎖の情報が入った時、初動の防疫対策を怠るだけに飽き足らず、発症国からの観光客を歓迎すると言う声明を発した故安倍晋三の発言から狂気を感じた自分が驚いて居てはダメなのですが)

 

『確かに政策の方向性としては歪んで居るし、当初の所得倍増計画から大きく外れて居るけど、その外れた計画達成すら、岸田自民党政権は放棄したい様だ』

と、感じるに充分な内容を発した訳ですからね。

 

と、言うより、ここまで来ると

『控除や非課税になって居る所得は(我々議員が関連しない所得を除いて)全て課税対象にすべき』

と、言う思考に完全に染まって居て、最早所得倍増計画も、資産所得倍増計画も何処吹く風と言った感じなのでしょう。

 

自分は先の衆参選挙に置いて、自民党が単独過半数の議席を取った時点で、更なる狂気の方向に向かうで有ろう事は有る意味、確信して居ました。でも、まだこんな物(大衆の所得喪失と言う名の貨幣喪失)では済まないのでしょう。

問題は

『これらを画策して居る事を知った有権者が、どの様な行動を取るか?』

です。

ここで声を挙げない事や、引き続き自民に票を入れる。或いは選挙権を放棄するを選んだとしても、更なる狂気の方向に向かうだけに過ぎません

  • (実際問題、先の衆院選で有権者が下した結論って『狂人は国政で何をやっても好きにしたら良い』と、政権政党に対してメッセージを発したのも同然ですからね。投票した当人の意図とは関係無く)。

 

『自民党に対して三下り半を下し、衆参共単独過半数と言う事実上、自民党による一党独裁政権を終わらせる意思と覚悟を有権者自身が持つ事』

です。

今はまだ確定では無く、あくまでも検討・画策段階に過ぎません。でも、ダンマリを決め込んだら、確実に今の自民党ならこれらの増税を決定して来ます。

その位の認識を、有権者の皆さんには是非とも持って貰いたいと、自分としては言いたいですね。

最早、投資家とか、経営者とか、サラリーマンとか、今回の政府の画策して居る内容を見ても

『そんな区分けなど、全く何の益体も無いし意味も無い』

と、捉えて差し支え有りませんからね。

 

  • アイキャッチ画像イラスト・リナードル旧友からの頂き物

©真場貴雄=リナードル

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資産所得倍増計画すらも放棄する岸田自民党政権”のコメント

  1. バイデンの指示で、ウクライナに支援20兆円。財源が税金と信じる岸田さんはなにがなんでも増税で財源捻出!参議院の青山氏によると、秋にアメリカの力を借りて拉致被害者[金子氏と田中氏]を帰国させ、その時衆院解散総選挙を!また国民を欺く目眩ましか?

  2. >小谷野純一さん
    コメントありがとうございます。
    確かに拉致被害者を戻す事も重要ですが、国家の礎と言っても過言では無い国民に対して、果たして岸田政権は今現在、何を遂行する為に画策をして居るのかも見た上で投票に臨んで貰いたいと思いますし、仰る通り、苛政を目眩ます為の外交お得意と見せる為の単なるガス抜きパフォーマンスと捉えて差し支え無いと、自分にも映りますよ。

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